鶏肉というのは大変便利な食材です。ちょっとひと工夫をしてみるだけで簡単に料理のレパートリーを増やすことができますよ。
食欲がなくて何かあっさりとしたものが食べたい、でもただお茶漬けだけというのは栄養が偏って太るかも!?そんな時簡単にできて比較的あっさりとした食感、そして食欲もつい沸いてしまうこのお料理、「鶏肉のサッパリ煮」をご紹介しましょう。
まずはお酢と醤油を各1カップずつ、水を1/2カップ、そして砂糖大さじ6杯、これにつぶしたニンニク2かけら、生姜の薄切りを適当に鍋に入れて煮立たせます。煮立ったらそこへ鶏肉を入れて続けて煮ます。ゆで卵を入れたりしてもおいしいです。このレシピは本来鶏の手羽元を使ったものなのですが、今回はむね肉で一度トライしてみましょう。
ワンポイントアドバイスとして、手羽元だと煮込めば煮込むほど柔らかくなっておいしいのですが、胸肉の場合はパサつかないように、あまり煮過ぎないように気を付けてください。
鶏肉は結構他の肉の代わりとしてもいろいろ使えたりするので、非常に重宝しますよね!意外と合う鶏肉の七変化をお楽しみください。
◆青椒牛肉絲(チンジャオロース)の牛肉の代わりに使ってみましょう。牛肉ほど味が濃くなくピーマンとの相性もばっちりです。
◆酢豚の豚肉のかわりに使ってみましょう。だんご風に練った鶏肉を甘酸っぱくじっくり煮込むので、噛めばかむほど味が出てきます。
◆エビチリのエビを鳥肉に代えて使ってみましょう。参考に簡単なレシピを!
お酒を浸した鶏肉に片栗粉をまぶしておいて、あらかじめフライパンで軽く焼いておきます。一度フライパンから取り出し、次にみじん切りの生姜を炒めます。生姜の香りが出てきたら鶏肉を再びフライパンへ戻し、そこへチリソースを混ぜてみじん切りのネギを散らして出来上がり。チリソースは市販のもので結構です。
こうやってみると、鶏肉って意外と中華にも合うんですよね!素材を代えるだけで一気にレパートリーが倍になっちゃうこの方法、オススメです。
タンドリーチキンって聞くと、作るのがとても面倒な感じがしますが、比較的簡単でおいしく作れるレシピがあるのでご紹介しましょう。まず材料として次のものを用意してください。
・プレーンヨーグルト(目安はもも肉2枚に100ccくらい)
・カレー粉(2人分のカレーを作るときくらいの量)
・塩小さじ半分、ケチャップ小さじ1、砂糖小さじ半分、コショー少々
これらを適当な大きさのビニール袋にを入れて混ぜておきます。
次にとりもも肉をぶつ切りにしてその袋に入れてください。そして冷蔵庫(冬なら寒い部屋でもOK)で2〜3時間以上寝かせます。仕上げはオーブンの天板にアルミホイルを敷き、ヨーグルトまみれのまま鶏肉を並べ、180度から200度くらいで20分〜25分焼きます。
味付けはお好みでアレンジしてください。
おいしいのでいくつでも食べられます。ワインのあてにも最高ではないでしょうか。